院長の松永 隆士郎と申します。
先代(母)が昭和29年に当地で開業し、昭和58年にその後を引き継いで2代目の院長になりました。
「灯台下暗し」といいますが、そのとおり私も子供の頃、家業が歯医者ということで油断し、むし歯の痛みに泣きました。
それにもまして、あの治療の際の器械の音や痛み、臭いなど恐くて辛い思い出があります。
また、むし歯が多くて口を開けるのが恥ずかしいといった思いもありました。
そんな複雑な気持ちで来院された方に安心して治療を受けられますよう、
丁寧な対応を心がけてまいります。
心身ともに抜苦与楽の治療を目指しています。
プロフィール
1955.05 |
現地で誕生
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1981 |
東京歯科大学卒業
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1983 |
松龍堂歯科医院 開設
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